電話占いのヴェルニ

�@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか？
幼少の頃より未来予知ができたり、霊体験を頻繁にしたり、遠く離れた人の感情や思いが自然と読み取れたり、夢枕にご神仏がたったりといったことは日常的にありました。
そこで、霊的な影響を受けやすい体質を克服し、身近な関係者を護り、人のお役に立ちたいという理由から、修行の道にいざなわれました。占術は霊能者の祖父から学び、祈祷祭祀、霊術や供養法は、神主の叔父や霊能者の先生からの伝授をうけていました。やがて、正式に修行をしているうちに、数えきれない大勢の人から、開運相談、例えば恋愛相談や職場などの人間関係のあつれき、霊体験といった相談をうけるようになっていました。気がつけば祖父と同じ霊能者になっていました。

�A ご自身のことを占いますか？
祭祀供養をしているときに占うというより感得します。結果が悪い時は、祈願で修正するか、進路変更いたします。

�B 得意なご相談内容は何ですか？
不得意なご相談内容は特にございません。
人の道に外れた恋愛相談や霊体験も含めオールマイティーに対応可能でございます。あえていうならば、相談者及び関係者のお気持ちをくみとり、祈願や供養などの対抗策をこうじることが得意です。

�C 鑑定ｽﾀｲﾙやこだわりを教えてください｡
相談者さまの苦悩を自身の精神と肉体に映しとり、自身の修行や祈願の中で苦悩解消し、相談者さまを「ツキを呼ぶ幸せの流れ」に戻すように心がけさせていただいております。
こだわりについては、日課として１日二回必ず鑑定前にご縁をいただいた方々のご先祖様のご供養、苦悩消滅、滅罪生善を祈願させていただいております。
このほか、占術や霊術の日々の研鑽は欠かせません。

�D 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？
大丈夫です。あれば参考にさせていただきます。

�E 占い師になってよかったと思うｴﾋﾟｿｰﾄﾞを教えてください｡
鑑定終了後に「先生のおかげで、再婚できました。」「また前よりも仲良くつきあえるようになりました。」「あきらめていた彼から連絡がくるようになりました。」「体が暖かくなり心が軽くなりました。」「元気に職場に復帰できました。」「長年悩んでいたトラウマから抜け出せました」「電車やのりものに乗れるようになりました」などとご報告をいただけた時は、自分のことのように喜び、感激します。上記のようなエピソードはごく一部ですが、このようなご報告をいただけたときは、本当に占い師になってよかったと心より実感できます。