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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 雅薫先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
セラピストの仕事をしていた頃、霊視で見えたものをお伝えすると、御客様がとてもお喜びになりました。「霊視は、人の役に立つのだな」と思ったことが直接のきっかけです。

A ご自身のことを占いますか?
可能です。霊視で画像を見たりしますが、自分に関することを霊視するのは好みではありません。過去に、数える程しかしたことがありません。

B 得意なご相談内容は何ですか?
対人関係全般得意です。人の潜在意識、また、顕在意識とのギャップを読んだり。
人は誰しも二面性や、それ以上の多面性が有りますが、それを解して読み解くことが得意です。人のエネルギーにインタビューを取った際は、出来る限り言い回しなども真似て表現しています。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
鑑定師の意見・私情・過去の事例などから推測を一切排除し、中立な立場で回答をすることとは大事だと考えます。御客様がお望みであれば、現実に起きたものの原因、相手の性格の本質などは幾らでも掘り下げたり読んだりしています。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
必ず必要なものは有りません。但し、対人関係であれば、相手の名前が有れば、読み取りはスムーズで回答が早いです。下のお名前だけ、また、ニックネーム(呼び名)だけでも対応が出来ます。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
よく、御客様が求める現実(例えば両思いなど)を得る為の作戦を、エネルギーから読み取ることをしています。それを行った結果、「うまく行きました!」と言うご報告を頂戴したときは、とても嬉しく思います。

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