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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 鳴神先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
幼少期より霊感、オカルト、魔術などに興味を持ち13歳ころから仏教(特に龍樹の中観等)、14歳から魔術(O.T.O.系)を本格的に研究し始めました。占いはタロット(ライダーから始めトートに至る)から入門。対面鑑定を重ねるうちにいつの間にか普段から視える事に気が付き始め、サイキックや霊能者と言われるに至りましたね。 その後、人を幸せにしたいという思いから占い師になる決意をしました。

A ご自身のことを占いますか?
私自身を占うことは最近では全くなくなりました。今は占わずとも自分自身の全てをコントロールすることを日々実践しています。

B 得意なご相談内容は何ですか?
自作の音球を使って鑑定します、私の場合は師匠という方は居ませんので、完全に独自のスタイルと思っております。私が最も大切にしている事、それは依頼者様の本当の幸せの到達へのお手伝いです、それに関しては一切の妥協はできません。これこそが私の使命だと自負しております。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
得意不得意はないと思っています。あえて言うならば気持ちを聴く事が最も得意であるかもしれませんね。 占いオカルトのみならず様々な経験がありますので、占いの結果に対しての対応をする事に対しては自信があります。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
内容にもよりますが、お名前と、何を望んでいるかです。質問内容を明確にしていただくことも重要な要素であるので、相談前にしっかりと何がききたいのかをまとめて頂ければ嬉しいですね。質問者自身が質問する内容について無目的に聴く事は計り知れないデメリットを生む可能性があるので、あやふやな場合にはいくつか質問させていただくこともあります。鑑定相談の際にどう見てほしいかを言っていただければ、ご希望に添えますので遠慮なくおっしゃってください。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
鑑定を依頼した皆様が望む未来を手に入れられた時ですね。私の場合は、占いは当然として、様々な知識と経験を基にあらゆるアドバイスを行うことが多いのですが真剣に向き合ってくださった方の7割程度の方が、人生の大きな転機を良い方向へと乗り越える力を持ってくださいました。色々あるのですが、私自身に多大な影響を与えてくださったエピソードというと…対面鑑定をしていたころ、恋愛、就職活動で悩んでおられた20代の女性を鑑定しましたところ、彼女の中の軌道修正できない部分を発見しました。このままでは、言わば抑鬱状態であったので、霊的な観点からの指摘、精神分析による観察、いくつかのアドバイスと共に、浄化方法をお伝えしましたところその後、設計士としての道を志し、二児の母としても幸せな生活を送られています。そして、その彼女に私の母の家を設計して頂き、彼女の旦那様の会社に建築をしていただけました。次は私の家も設計したいと言ってくださってくれていて、本当に嬉しく思いますね!

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