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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 逸季先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
祖母が占い師だった為、幼少期から、占いというものが、日常生活と切り離せない存在でした。
大学在学中に易断の資格を取り、カウンセラーの資格も取り、鑑定を始めてから、はや20年となります。

A ご自身のことを占いますか?
時期や方位などは、自分自身についても、日常的にきちんと把握して生活をしています。
しかし、多忙な為、最近は、どちらかというと、周り家族や友人、そして、なによりもお客様の事を占う事を優先しますので、自分自身の問題は一番後回しになっている感じです。

B 得意なご相談内容は何ですか?
得意な相談内容は愛情問題となります。
特に、相手の状況によって、こちらサイドの気持ちが揺らがされたり、相手の気持ちが分かりにくい事で、こちらの動き方が分かりにくい時などは、本当にもどかしい事です。
心と関係が非常に密接している御相談は、心から共感いたしますし、なんとかお力になれたらと思います。
人を愛する事と夢を持つ事は人生において本当に本当に大切な事です。
大好きな気持ちがあるのに、関係がこじれてしまったり、精神的な要因がからんでいる御相談内容が得意です。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
先入観や固定概念からは完全に離れ、常に中立的な位置に自分自身を置く事を意識しております。
統計学だけ、霊視透視だけという概念から外して、マッチングさせて得られる発見を鑑定に生かすのが、自分自身の鑑定スタイルです。
指示や指導的な鑑定は避け、一緒に考え、一緒に悩み、笑顔になれる鑑定を目指しています。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
基本的には下のお名前と生年月日。もちろん分からない場合も生年月日などが無くても大丈夫です

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
御相談を受けてから、何年も続けて鑑定させていただくことがほとんどですが、その中で、目標を持ち、一緒に作戦をたてて、少しでも流れが好転したときや御報告を受けたとき、本当に心から嬉しい気持ちに溢れます。
しかし、現状が辛くて、なかなか前に進みにくいという場合でも、その方その方のお気持ちがしっかりと伝わってきて、一緒に考えて、方向を考えている時も、このお仕事をしていてよかったと思える時です。
つまりは、良い御報告を受ける事だけに関わらず、嬉しい状況も辛い状況にも、添わせていただける事が、このお仕事をしていてよかったと思えることだと思います。

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