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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 未羅乃先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
両親共に霊能力があって当たり前の家庭に育ちました。
父が子供達に繰り返し教えていた事は
「自分自身や他の人を卑しめたり、見下したりするのは天に唾を吐いているのと同じ。必ず自分に戻って来るよ。」
「自分自身と同じように他の人にも神様や守護の方々が守っていらっしゃるから、みんなを大切に思わないといけない。」でした。
お盆の初日の深夜に私達子供が連れ立ってトイレに起きた時等、客間から賑やかな笑い声や楽しそうな話し声がするのでドアを開けた途端、部屋の中はシンとした静寂の闇に戻っていた事がよくありました。
今は両親も他界して懐かしい思い出です。
一人で悩んでいる方は、魂が迷い子のような状態でとても辛いのが手に取るようにわかります。
占い師は現実世界のうらにある見えない世界を見てご相談者様の現在地を地図で示した上で、水先案内人の役目をして差し上げるのが使命だと感じています。

A ご自身のことを占いますか?
相当に注意が必要な時は「お知らせ」があるので、自分のためには占いません。(疲れるからかもしれません。)

B 得意なご相談内容は何ですか?
ご相談者様の心の思いが強い程感応する力が大きく、映像や霊聴がエネルギーの塊のように飛んで来るのがわかります。ですので、得意な分野は「ご相談者様の思いの強さ」でしょうか。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
鑑定に入る前は必ず瞑想をして、皆様のお役に立てるように、神様に祈願します。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
特に必要な情報はありませんが、ご相談者様のお話しを伺い霊的波動を合わせるためには、[いつもご家族やお友達に呼ばれていたお名前]を教えていただくと感応するのが容易になります。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
ご相談者様が抱えるご心痛の解決策が分かり、希望の光りが私の所まで届いた瞬間。とても嬉しい気持ちになります。

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