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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 倖々徠先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
霊的現象が多かったため、視えなくなる様に神様にお願いした事が何度もあります。神社という環境の中で育ち、神道や禊を通して鑑定というものが自然に出来るようになっていました。当時は誰かの為の鑑定ではなく、状況的に自然現象としての霊的現象を受け入れるという事だったのだと思います。

学生時代に休み時間になると校内の学生が並んで鑑定を待ってくれた事もあり、その頃から何方かのお話を聞く事と、鑑定をする事が直結していたように思います。普通の会話の中でもふとその方の原風景が見えてきたりしました。
こういう過程を経て、いろいろな方の鑑定をしていく事も自分のできる事の一つなのだと考え現在に至ります。

A ご自身のことを占いますか?
占いという意味では、大雑把に把握する程度ですが、何かと日供祭などを通してふと前もってのお知らせが来る事が多く、ふとした瞬間に先を読む事や、答えを得る事が多いです。意識しないでも先を読み込んでしまう事が多く、自然に鑑定に対応している感じです。

B 得意なご相談内容は何ですか?
恋愛一般(片思い、復縁、結婚、不倫、三角関係など)、人間関係、仕事について、人生相談、神々様とのご縁、霊障や祈願です。
祈願については、神職という立場からの祈願をいたします。
また私が現役神職でもあり、神社について、神道についても多くご相談頂いております。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
ご相談者さまの状況や、お相手様などを読み込んで行くとと映像や言葉になります。未来への道がどのように繋がっているのか、また、どのような道なのか、流れを主観を加えずに拝見していきます。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
ご相談者様も、お相手もお誕生日は特に必要ありません。その他は随時その場で必要だと思われる事を質問させていただく事はございます。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
ご結婚が決まった方がいらしたり、就職を決められたり、また人生に大きな決断をされたり、将来へ向く切符を手に入れられたりと、内容は様々ですが、ご相談者の皆様がご自身に向かい合い、幸せになられた時に送り出すような気持ちになります。鑑定を通して、想いを形にされたお話を伺う事が何よりも嬉しく思います。

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