先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
① 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか？
学生時代に雑誌の付録に付いてきたのがタロットでした。大アルカナだけでしたが、それを趣味で始めて幼い頃から「予知夢」を見たり先のことがわかる変な能力があったので、まずは学園祭の模擬店で試してみたら、近くの男子校の学生が来て鑑定したら「ひぇ?当たってる やばい^_^; 」って。それから友達と電話で話したりして、相手のパッと浮かんだ状況を言い当ててみたりして段々と今日の序章がはじまりました。
② ご自身のことを占いますか？
自分のことを占うのはかなりのエネルギーを使うので滅多に占いません。けれど もともと自分にとってかなり重要なことは占いをしなくても「気づき」があります。
③ 得意なご相談内容は何ですか？
「気持ち」など深層心理を読み解くことによって人間関係を紐解くことが得意です。複雑な人間関係、対象の存在がいてどうしていきたいかはお任せください。
④ 鑑定ｽﾀｲﾙやこだわりを教えてください｡
必ず、アマゼツなどのパワーストーンが置かれた状況で浄化された状態をつくり鑑定に取り組んでいます。
⑤ 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？
苗字か名前、ニックネームでもかまいませんから呼び名が必要です。
⑥ 占い師になってよかったと思うｴﾋﾟｿｰﾄﾞを教えてください｡
自分が「カッコイイな～」と憧れていた方と実際に交際した人をたまたま鑑定しました。かなり辛い思いをされていたので、関わらずにその人を鑑定できていろいろ知ることができたので良かったです。笑
