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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 桃園凛夏先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
実家が代々自営業だったので占い師さんが自宅に来ることが多くあり、
幼少期から「占い」は生活の一部で、幼少期から人には見えないものが見えたり、聞こえない事が聞こえたりしてきました。
友達から相談に乗る事が多いタイプではありましたが、修学旅行先の神社で「能力を人助けに使いなさい」とお告げを受けたことで
占い師として活動する事を決めました。

A ご自身のことを占いますか?
占います

B 得意なご相談内容は何ですか?
恋愛、不倫、人間関係

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
お客様の心に寄り添い、望む未来が一日でも早く叶うようアドバイスをしております。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前のみで結構です。相手がいらっしゃる方は相手ののお名前(ニックネーム可)を教えて頂きたく存じます。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
幼馴染み3人組の私以外の2人が私の未来予知通り、それぞれ「結婚、再婚」できた事です。
1人はご主人の浮気に悩み離婚を考えてはいたものの、専業主婦だったので見切りがつかず相談された時に
私の第三の目には、彼女の未来の姿(再婚して子持ち)の姿が見えたので伝えたところ、思い切って就活し、離婚。
新しく働き始めた職場で出会った年下男性と再婚し、現在は女児のママになっています。
もう1人は長年不倫関係にあった職場の上司がなかなか離婚してくれず悩み、相談された時に
やはり私には彼女の未来の姿(上司が離婚して友人と再婚)が見えたので伝えたところ、
半年後に上司の奥さんの浮気が発覚し、離婚する事となり、友人と再婚。

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