楽天占いへ | サービスガイドライン別ウィンドウが開きます


先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 桃翠先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
幼いころから予測が現実化する事や 他者の気持ちが読み取れてしまうことが多くあり、占いと量子力学を通じ、全てが一つの線になり、この力を多くの方のお役に立たせたく占い師となりました。

A ご自身のことを占いますか?
はい。常に自分の潜在意識を確認し、自分の望む未来を近づけています。

B 得意なご相談内容は何ですか?
ジャンルを問わず、ご自身やお相手の潜在意識を知り「希望の未来」となるよう アファメーションをおかけ致します。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
ダウジングにより 「yes]か「no]で 潜在意識に確認をします。
更に陰陽五行説をもとに生まれた四柱推命にて、命運を推察し、霊感タロットにて、更に深く、集合的無意識と言われる領域からメッセージをお伝えすることでご相談者様をコントロールするのではなく、ご自身が確立するお手伝いをいたします。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
ニックネームでも鑑定できますが、本名の方が潜在意識とのリンクは強くなります。詳細な回答をお望みの方にはぜひ本名での鑑定をお薦め致します。
※四柱推命での鑑定をご希望の方は 生年月日も必要となります。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
4年前に離婚をすべきか悩まれているご相談者様がおりました。
当時まだ赤ちゃんを抱え、シングルマザーとして育てていけるのかとご心配をされ、離婚に踏み切れずにおりました。鑑定を通し、夫婦の相性、そしてお金のことなどをふまえ、ご主人から卒業をすることを選ばれました。その後も何かとご相談を頂き、現在は再婚をされ、幸せにお暮しになられております。人生は何が正解か失敗かはわかりません。全ては表裏一体です。
「こうしなければならない」「絶対」といった価値観にあてはめず、ご自身の幸せのために占いを自分の答え探しのツールになさっていただけることを切に願います。

supported by