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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 蘭波先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
昔から母が霊感が強く、直感であらゆることが分かる体質を羨ましく感じていました。
私も同じような力を得てどうにか人生にポジティブに活かせないかと思い、
占いや霊感について勉強を始めたのがきっかけです。

A ご自身のことを占いますか?
自分のことはどうしても「こうあってほしい」という主観が入ってしまうので占いません。
お友達から占ってほしいと言われることもありますが、
主観が入ってしまう関係の方は基本的に占わないようにしています。

B 得意なご相談内容は何ですか?
複雑な恋愛、片思い、相手の気持ちなど特に人間関係に特化してお答えするのが得意です。
また、今より先の未来についてはだいたいざっくりと半年後までの流れをお伝えしています。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
4つの暦とタロットを組み合わせて使用し、多角的に問題を紐といていきます。
例えばご相談内容が「喧嘩した彼と仲直りしたい」であれば、まず2つの暦を使用して彼の基本的性格と人生の流れを判断します。
その後、別の暦とタロットで彼の感情の推移を判断し仲直りしやすい時期を探ります。
さらに別の暦でとりこぼしがないか確認し、最善のご提案をするといったスタイルです。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
必ず生年月日をお聞きしています。
もしご自身やお相手の生まれた時間や場所がざっくりお分かりになる場合はお教えいただきますとより詳細にお答えできるかと思います。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
あるお客様から引越しについてご相談を受けたのですが、占っている最中に何度もごきげんな黒い大型犬が頭の中に浮かんできていました。
ご相談の内容に犬は関係ないのになぜだろうと思いお伝えしたところ、そのお客様はひと月前にペットの黒い大型犬を亡くされていらっしゃいました。
とてもごきげんな様子のわんちゃんでしたので、「引越し先に賛成されていると思いますよ」とお伝えしたところ大号泣して喜んでくださり、無事引越しが決まったそうです。

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