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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 文殊先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
子どもの頃からタロットカードやパワーストーン、占星術に興味がありました。
40代になって大病をしたのをきっかけに、やりたかったことをやり始めました。
アロマセラピストとして働き始めた時に触れたお客様の情報がわかるようになって、
チャネリングやエネルギーワークを学び、古神道の修行を重ね、
見えないものを感じられると確信できるようになりました。
セラピスト時代から、相談を持ち掛けられることが増え続け、
人のお役に立てるなら…と、占いの道へ入りました。

A ご自身のことを占いますか?
基本的には占いませんが、時折メッセージが来ている時には、
わかりやすいのでオラクルカードを引くことがあります。良くも悪くも、メッセージはドンピシャな内容で、ぐうの音も出ませんね。

B 得意なご相談内容は何ですか?
恋愛、復縁、不倫などの恋愛系や
仕事、家族関係、親子関係など。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
私を選んで下さるお客様が、少しでも気が楽になるように…
より幸せに一歩を踏みだせるように…と心がけて鑑定しています。

出来るだけお客様のお気持ちに寄り添う心構えでおりますが、
そのすぐ先に別の幸せが見える時は厳しいことをいう時もあります
(守護霊様たちからのお言葉の時は言わされる、という感じですね)

また、お聞きした情報や見えない聞こえないところの情報を受け取りながら、タロットカードを展開しています。
声のトーンで気の流れがわかるので、いかに気の流れが良くなるかにも注力を注いでおります。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お客さまのお名前だけ伺わせていただいております。
お相手の方の生年月日がわからなくても大丈夫ですよ。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
電話鑑定でリピートしてくださるお客様が、対面鑑定に会いに来てくださった時に
「お顔を見てお礼が言いたかったんです」とおっしゃって下さいました!
電話鑑定ですと、お顔を拝見することはできませんから、わざわざお越しいただけたのは、貴重な経験だと感謝しています。

また、電話をお切りになるときに「なんだかとっても気が楽になりました」とおっしゃっていただいた時。
気が楽になる…というのは、エネルギーが軽くなって運気が上がりやすい状態なので、今後良い変化が起きる前兆だと嬉しくなります。

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