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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 徳子先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
義母が事あるごとに、知り合いの占い師の先生宅へお伺いしており、私も運転手代わりに付き添っておりました。
地祭りや、娘の結婚相手との相性等をみてもらうためです。
生年月日、名前から、万年歴、易占を用いたスタイルの占いでしたが、それが本当に良く当たり、ビックリした思い出があります。
義母の薦めもあり、35年程前、デパートの文化教室で開かれていた講座に参加し、
ある先生の命式作りのアシスタントを担当したこともあり、今日に至っております。

A ご自身のことを占いますか?
私自身の人生のシナリオは、ほぼわかっていますが、その通りにいかないことも時にはあり、
『まさかの坂あり』ですが、娘や息子、親族などの事、孫の命名など、色々占いを利用しています。

B 得意なご相談内容は何ですか?
やはり、恋愛関係、その他、方位や様々な時期、
自分の才能に合っている職業は、何か、など多種に渡ります。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
コンピューター等ではなく、自分愛用の万年歴を用い、
九星気学など複数の命占を併せ、時には、筮竹をコインに替え、易占。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
名前、生年月日が必要です。
※生年月日だけ、お名前だけでも構いません

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
在日外国人の方が、帰化申請する際に、何度か関わる事があり、
その方の、娘さんや息子さんの名付けを頼まれ、大変喜ばれたことが忘れられません。
また、結婚の相性をみて、吉と出たカップルも、その後家庭を持ち、幸せにされていることが、
私自身も、自分の事のように、幸せを感じている次第です。

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