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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 瑞葉先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
占いは中学生くらいから個人的に興味があったのでいろいろな占い本を買ったり、タロットカードを買ったりして、自分で占っていました。
その後修業を積み、透視の精度を高めていましたがタロットや占星術ができればより悩んでいる方の力になれるのではないかと、身につけました。
ご縁があって、今は千里眼に在籍しています。

A ご自身のことを占いますか?
占います。もともと占うのは好きなので。
自分を占うときはお客さまに提供している占術の他にも時間を気にせず占えるので、いろいろな占術を使って占っています。

B 得意なご相談内容は何ですか?
仕事関係、進路、転職、家族、人間関係、ペットの気持ちなど

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
オーラ視は一種の霊感占いのようなものです。
オーラを見ることによって、どのような状態なのか、なにか高次の存在からのメッセージがあるかをお伝えします。
宿曜占星術は命占の一種で、月を基準とした東洋の占星術です。生年月日により運勢、相性を判断します。
タロットカードは卜占の一種で、78枚のカードの配列を読むことで答えを出します。
私は主にトートタロットを使っていますが、これはアレイスター・クローリーが原案、フリーダ・ハリスが絵を描いたもので、魔術的要素が強いと言われています。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
オーラを視るときは、ご本人のフルネームを口に出して3回言っていただきます。
その場にいない方のことを視るときは、その方のお名前とわかるなら生年月日をお教えいただけるとありがたいです。
宿曜占星術で鑑定する場合は、生年月日が必要です。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
占いにおいでになったお客さまに、楽になった、すっきりしたという感想をいただいたときは、お役に立ててよかったと思います。
これからも研鑽を積んで、占いの精度を上げたり、占術を増やしたりしていきたいですし、様々な知識も増やしてお客さまのお役にたてればいいなと思っています。
こういった目標のおかげで、根がのんきで怠け者な私ですが、頑張っていこうという気持ちが沸いてきて、占い師になってよかったと思います。

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