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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 桂先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
幼少期に、テレビドラマの『スパイ大作戦』のなかで、敵国の軍事作戦を失敗させよというミッションを受けたスパイが、敵国の軍事作戦本部に潜入し、アストロロジーを活用して、アドバイスを与えているかのように装って、実のところ、ミスインフォメーションによって、誤った方向へと導いている、というシーンを目撃したことが、西洋占星術との出会いになります。
また、同じく幼少期に、映画『007 死ぬのは奴らだ』において、ボンドガールがタロットカードを駆使しているのを目撃したことが、タロットリーディングとの出会いになります。

A ご自身のことを占いますか?
占います。

B 得意なご相談内容は何ですか?
とにかく、現在の悩みから抜け出したい、ということであればすべてです。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
メインは西洋占星術で、検算的に他の占術、例えばカードリーディング等を用います。あらゆることがらを、占星術で解き明かしたいというのが、こだわりとなります。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
可能であれば、生年月日と、出生時間、出生地、お名前、になります。データ提供が難しい場合は、なくても鑑定は可能です。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
ごく初期のことですが、恋愛でも仕事でもなく、社会的なトラブルについて、解決の道筋を明確化することができたとき、それは、単なる占いの枠を超えて、もはやひと助けです、と、評価していただいたことがありました。
それが、今でも心の支えになっています。

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