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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 東条風花先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
私にとって子供の頃から身近にあったのが「占い」でした。
当時は手相やタロットを使っていました。
手相は親に教えてもらい普段から自分の手を確認していました。
ただ、「占い」で分かった内容があったとしても、それを『活かす』ことはできませんでした。
大人になり、過去世や来世、エネルギーの読み解きやレイキなど学び、訓練を続けて、自然と「占い師」へ進む流れになりました。

A ご自身のことを占いますか?
新しい事を始める時に、今の自分にはどんな内容が適しているのか、やるタイミングはいつが良いかなどを占います。
また、自分の状態の確認など日々のメンテナンスのような感覚です。

B 得意なご相談内容は何ですか?
恋愛全般、仕事、家庭関係、ご本人やお子さまの特性

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
今悩んでいること、モヤモヤしていることをお伝えください。
具体的な内容がなくても会話の中からエネルギーを読み解き、あなたの状態を視ていきます。
生年月日などは特に必要はありません。エネルギーが滞っているため、うまく運気が巡らないケースもあります。
心身のエネルギーチェックもできますで、気軽に聞いてください。

幸せの形は人それぞれです。
あなたの進みたい方向や、叶えたい方向に少しでも進めるよう視ていきます。
あなたにとっての応援団になれたら嬉しいです。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
生年月日などは特に必要はありません。
ただ、リーディングをスムーズに進めるため、ご相談内容によって必要となる情報が変わることがあります。
例えば、恋愛相談で不安を感じている原因が年齢差の場合、年齢を伺う、といった形です。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
いろんな方の心の輝いている部分に触れることができることです。
その人の無意識の部分やエネルギーを読み解く時に、自然と視える時があります。
ご自身がその部分を否定してしまうから、辛くなる原因が多いです。鑑定する時は注意して活かすように視ています。
暗いエネルギーが少し取れただけでも、お客様の顔は明るくなるので、その変化を見ると、占い師になって良かったと感じます。

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