先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
① 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか？
元々家系で祖父、祖母、父ともに視える人で
生まれた時から「そういう環境」でした。
祖父に関してはそういう家業をしていたと聞いています。
占いの方はの10代の頃から霊視、タロット等で人を視てました。
本格的に人を視始めたのもその辺です。
小さい時から不思議な体験も多く、語ると山ほどあるので語りつくせませんが、
とにかく周りの子達と少し違うのは分かってました。周りは扱いにくい子だったと思います。
② ご自身のことを占いますか？
軽いものは占いますが、主観が入ると正しい答えが出ないので、
自分の事は本格的には占う事はしません。
ただ夢で色々と自分の事に対しての予知夢はよく見ています。
③ 得意なご相談内容は何ですか？
得意、不得意はあまりありません。
どんな事でも恥ずかしがらずに相談してくださいね。
④ 鑑定ｽﾀｲﾙやこだわりを教えてください｡
鑑定は主に霊感霊視。
後、スピリチュアルタロットが主です。
時には、占星術で適性等見る事もあります。
⑤ 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？
お名前、生年月日、見て欲しい方の写真等あれば、
こちら側の情報として霊視リンクさせて頂きます。
もしわからなければその旨を伝えて下さればこちらで
その事の「視えるもの、事」の御伝えをさせて頂きます。
⑥ 占い師になってよかったと思うｴﾋﾟｿｰﾄﾞを教えてください｡
相談者様が相談に来て、後日嬉しそうに報告してくださるのがいつも嬉しく思っています。
どんな事も「意味ある事」と言っています。
悲しい事、楽しい事、辛い事、嬉しい事・・・・
人は喜怒哀楽に支配されがちですが最後に言える事は
「自分がどうしたいか」だと思っています。
どのような悩みでも相談者様と向き合い
味方となり辛い時も苦しい時も
「光差す道」を一緒に見出せれば…と思っています。
1人じゃないですからね！！
