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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 Joy先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
イギリス在住時に本屋で見かけた美しいカードを手に取ったことが、カードリーディングの始まりですが、幼少期から見えたり聞こえたり、先のことを教えてもらったり、ずっとその見えない存在たちと一緒にいました。
そしてそれは誰もが同じだと思っていましたが、どうやら違うらしいということがわかってからは、内に秘めるようになりますが、持っているだけでは無駄になるだけ。
今は(上の)チームと共に皆さまと繋がることを楽しんでいます。

A ご自身のことを占いますか?
占うことはありませんが、その日1日の上からの自分へのメッセージカードを、意識の方向を設定するように1枚だけ引いたりすることはあります。

B 得意なご相談内容は何ですか?
お悩み全般ですが、母親とお子さんたちのつながりでは、(上の)チームの愛情を強く感じます。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
自分で撮った写真で構成される、48枚のカードセットを2種類使いますが、集合意識のチームとお客さまのガイドたちがお話をしますので、情景や聞こえる声やその状態へのメッセージを、自分は雑念を重ねずにただお伝えする、そんな橋渡し役に徹しています。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お話と共にご相談者さまのお名前やその状況に関わる方々のお名前をひらがなで書いていただきます。ただそれだけです。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
エピソードはありすぎて語りきれませんが、「おかえりなさーい」のお迎えで、「ただいまー」と笑顔の皆さまの前進されたご報告や、自らの力を信じて進もうとする思いを感じる心のつながりは、言葉にできない魂の喜びです。
それぞれのお悩みや辛いと思う流れの中でも、ご自分の強さや方向性を見つける、気づく、笑う、ユーモアを思い出す…
そんな皆さまの「わかった!」の瞬間には、Joyも共に成長させていただいております。
そうしたお客さまと、そして(上の)チームとの共同作業が、感謝の喜びです。

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