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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 冷茜先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
父方の家系が、霊媒家系だった為か、子供の頃は霊障に悩まされていました。
当時祈祷師だった叔母の助けで、霊障に苦しむことなく思春期を過ごすことができました。
無事に社会に出た頃には、霊障は抑えられていましたが、作品についてのヒントや、不思議な予感に助けられる事が増えていました。
間もなく人生の大きな節目をむかえ、著名な占いの先生に観て頂くきっかけがあり、
恐ろしいくらい悪いことばかり並べ立てられ…それまで幸運な人生だと思っていたので、結果に納得が行かず、
その先生がおっしゃったコトが本当かどうか調べる為に学びに入りました。
学べば学ぶほど奥が深く、予感と占いとの関係にも驚かされました。
学び始めた当時は、お昼に本を読み始めたのに、気付いたら夜明という事が度々あり、
単純な好奇心から勉強をスタートしたとは思えない集中ぶりに、周囲が心配するほどでした。
私自身、直ぐに飽きるんじゃないかと思っておりましたが、その探求心は今もなお続いております。
今となっては、その先生に感謝しております。
そして、プロで占い鑑定をする事になったきっかけは
勉強を進める中で、ご教示頂いた先生方や友人から、大手企業のイベント出演や、ラジオ局などの原稿依頼のチャンスを頂いた事です。

A ご自身のことを占いますか?
自分の事こそ観ます!!自分の事ほど自分で観たいと思います。
ご自分の事は占えないとおっしゃる先生もいらっしゃいますが、私は、自分の悩みに対して、客観的なタイプなようです。
その為、鑑定結果が悪くても良くても、最良の道を選択するヒントして冷静に受け止め、人生に生かすよう努力しております。

B 得意なご相談内容は何ですか?
得意、不得意は特には無いように思います。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
鑑定を希望される悩みを相談される方は、親しいご友人にもお話できないような、辛い立場の方が多いように感じられます。
お悩みの大小にかかわらず、出来るだけ分かり安く、ご友人のように真摯に向き合う鑑定を心がけております。
あくまでも、そのかたの人生を生きるのは、その方ご自身なので
鑑定を通し、少しでもお気持ちが楽になられたり、明日への一歩を元気に踏み出す為の後押しができるよう心がけて鑑定しております。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
生年月日とお名前をフルネームで頂けると、お客様との波動をより早く強く合わせることができますが
お分かりにならない場合は、フルネームでなくても、姓or名or呼び名など、その方に纏わるヒントを頂ければ、
それをハンドルにして波動を合わせる事も可能です。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
鑑定させて頂いているお客様が、道に迷って鑑定を受けて下さってから、
出会いが有るたびにご連絡をくださったり…ご結婚の報告と共に吉日を占わせて頂いたり…
解雇で辛かった方が、就職され、昇級され、一緒に喜ばせて頂けたり…
辛いときも、幸運が訪れた時も、日ごろから陰となり関わらせて頂く事や、
人生の節目々に関わらせて頂ける事が最大の喜びです。

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