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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 北里寧聴先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
占いとの出会いが先になります。
25年程前になりますが、当時ホテル経営をしていた年上の親しい方が「良く当たると評判の占い師さんのところに行こう」と誘ってくれたことが出会いでした。
その占い師さんのところへ何度も通っているうちに占いが身近になり、さらにその方の著書を授かったことで占いを深く学ぶというきっかけも生まれました。
自身が占い師になったのは、以前から友人知人を趣味で占っていたところ、口コミでたくさんの方が鑑定にお越しくださるようになったからです。
様々な手法を学んだ上で12年前に占い師としてお仕事をはじめさせていただきました。

A ご自身のことを占いますか?
気になることがあるときは方位や吉日を占って参考にしたり、カードリーディングで助言を得たりしますが、きちんと占う前になんとなく感じ取ってしまうことが多いです。

B 得意なご相談内容は何ですか?
人に関わることです。恋愛、仕事、家族、友人関係などで、お相手がどんな感情でいて、これからどうしようと思っているのかは感じ取ることが得意です。
その人の性質、前世、今世でのミッション、現在の状況などの背景も感じ取りながらご相談に乗ることができます。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
占い師自身の状態が整っていることをベースとしておりますので、自分自身が常にクリアでいることを心がけでおります。
浄化された心身、空間にて待機をしております。
鑑定スタイルは、お名前とご相談内容、生年月日をお伺いしてから、少し鑑定のお時間をいただき、降りてきた念や情景などを言葉に変換してお答えさせていただきます

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お相手がいる方の場合はその方の生年月日がわかった方が鑑定の精度がだいぶ高くなりますが、わからなくてもお相手の感情を感じ取ることはできます。
お名前と大体のご年齢がわかるようでしたら教えていただくと、その方の本質や動き具合も把握して、感情と含めてお話しさせていただきます。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
最近ですと、長年ご相談を受けていた方のご結婚が決まり、入籍翌週にご主人様を連れて御礼に来てくれてことが印象深かったです。

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