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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 涼楓先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
もともと精神世界と共に生きているという意識が強くあり、常に自分の感覚を頼りに道を切り開いてきました。
自ら試練を選ぶことも多く、様々な体験をしてきました。
占いは小学生の頃から好きで色々やっておりましたが、いつからか占いから遠ざかり現実世界にどっぷりと浸かっている時に運命のソウルメイトと出会いました。
そこで本当の自分を見失うという壮絶な体験をした事で占いを頼り、とても助けになった事をきっかけに困っている人を占うようになりました。

A ご自身のことを占いますか?
もちろん、占います。
基本的には自分の感覚を頼りに進んでおりますが、人間をしているとどうしても迷いが出てくることも事実。
急いで決断する必要があるときや日常的にふとした疑問が湧いた時など参考にしています。

B 得意なご相談内容は何ですか?
恋愛や人間関係などその人の持っている本質や性格、お気持ちなど、また予測出来る未来をストーリーとして展開し想像力に働きかける事です。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
霊感とタロットカードを用いてご相談者様のエネルギーを読み取りながら感覚を広げていきご相談者様、お相手様の事なども鑑定して行きますが、未来の可能性は複数存在している事をベースに鑑定を展開しています。
状況に応じて、どのような意識でいることで希望の未来を掴む可能性が高まるかワークなどを通して納得して頂けるよう誘導致します。
(こういったものは、素直な気持ちで受けて頂けると効果的です。)

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
はい、分からなくても可能ですが、分かった方がより確実な情報にフォーカスすることが出来ます。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
純粋にご相談者様に喜んで頂けたときです。
気づきが得られたと喜んで頂けたり、ずっとモヤモヤしてたけど納得できた。腑に落ちた、スッキリしたという体感を感じて頂けたときです。
現代は目覚めを体験すると決めて生まれてきている魂が多くおります。
そういった方の「目覚めのサポートが出来た」と感じた時、何とも言えない喜びでいっぱいになります。

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