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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 杜若流歌先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
幼少期から霊感が強く視えたものを予言のような形で言っており、周りからも相談を受けることもどんどん増え、観音様から『お助けする側にまわりなさい』と啓示を受け、スピリチュアルを本業に致しました。

A ご自身のことを占いますか?
直感で視えたり、聞こえたりはありますが、そこは自分の人生が分かりきってては面白くないので私自身も迷うことがあります。
そんなときは、メッセージを受け取るという意味で、オラクルカードをします。

B 得意なご相談内容は何ですか?
なんだか原因もわからない、現実世界では理解できないような、スピリチュアルなお悩みが一番得意です。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
基本、霊視霊聴です。
私の場合は視たお相手の心情が具現化して、脳内スクリーンでビジョンが現れます。
霊聴は、ご本人様の心情がそのまま聞こえたり、守護霊様や高次元の存在の方が教えてくださったりします。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
電話の鑑定ですので、ご本人様をきちんと特定するために、本名(お名前だけで結構です)か現実世界でのニックネーム(SNS名はNG)、生年月日が必要となります。
これを知ることで、視ている方のご加護をしてくださっている方と、私をご加護してくださっている高次元が繋がり、許可を取ります。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
お客様の幸せ報告を受ける度に、大変嬉しく思い、このお仕事の醍醐味だなと思っております。

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