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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 ミカエル先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
新卒で就職活動を行っていた際に大きな悩みに行き当たり、本屋でカードを手に取ったのが出会いでした。
そこからカードでメッセージを貰ったり、先のことを聞いてみたりするようになり、大分後になってから占術として本格的に学ぶようになりました。

A ご自身のことを占いますか?
迷った時や思うところがあるときに自分には見えない視点を貰う感じです。

B 得意なご相談内容は何ですか?
得意という言葉は適切ではないかもしれないのですが、恋愛のご相談の中でも、
お気持ちが辛くて支えを必要とされている方や感情の荷下ろしをする場が欲しい方には、安全基地になれますよう全力を尽くします。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
占いがご相談者様を決めるのではなく、ご相談者様のお気持ちのためにあるのが占い、という点です。
鑑定はご相談者様のための時間であり、占いの過程で出てくる感情を一緒に大切にしたいです。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
ご相談者様のお名前と、もしいらっしゃる場合はお相手様のお名前・ご関係性です。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
お話にいらしてくださったことで、ご相談者様がご自分の本音を肯定でき、それに則ったご決断をされるときです。
例えば、復縁が難しそうでも、占いで一緒に道筋を探すことでお気持ちを通す事は悪いことではないと思え、お気持ちが済むようにやり遂げられることができたという場合がそうです。その結果として復縁にいたった方もいらっしゃれば、やりきったと心情に変化が生じる方もいらっしゃいます。
ご相談者様のお気持ちのためになってこその占いですので、そのお気持ちに資することこそ本懐です。^^

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