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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 蓮りおん先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
一番最初は中学生のときに手に取ったタロットカードが私のリーディング人生の始まりでした。
その頃は何の知識もなく、ただただ「面白い」という軽い氣持ちでカードと遊んでいたのですが
ある日を境にカードがもつパワーを目の当たりにする機会があり、
目にみえない存在のパワーが恐ろしくなりその後はリーディングをやめていました。

それから月日が流れ、今度はオラクルカードと出会いまたリーディング人生をスタートさせました。
カードを切りメッセージを伝える…という一連の流れのなかに『チャネリング』が加わり
私は初めて会った方の内緒にされていた核心部分に触れ、
また、私ではない部分から悲しみを受け取り泣いてしまうという出来事があり、
「もうこのパワーからは逃げられない」と感じ
リーディングを続けることを覚悟したのが占い師として生きるようになった理由のひとつです。

A ご自身のことを占いますか?
毎年必ず一年の流れは出しています。
日常のなかでそこへフォーカスすることは滅多にありませんが
たまに見返して、「そうだったそうだった…」と自分の戒めにすることがあります。

カードリーディングをしない場合でもふいにビジョンとして脳裏をよぎるメッセージも受けます。予期せぬメッセージのときは「そっかそうなのね…」と氣楽に受け取っております。

B 得意なご相談内容は何ですか?
恋愛全般(片想い、両想い、年の差、不倫関係など)
故人からのメッセージ、仕事、人間関係の問題、転職、家庭問題、運勢、ペットの気持ち

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
たかが占い、されど占い。
あらゆる結果が目の前にだされても選択するのはあなた様。
リーディング結果を押し付けるのではなく、
あなた様が望む未来へ行くにはどう進めばいいのか、と一緒に手を取り合って
その道を探るようにセッションさせていただいております。
あなた様が笑顔で過ごせる未来へと進まれますようお手伝いします。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
お名前(下の名前のみで大丈夫です)
運命色を知りたい方には生年月日をいただきます。
なお、カードを切る際にお相手様の顔を強く思い浮かべていただきます。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
・落ち込んでいたお声が最後には明るくなっていたとき
・鑑定後に心が軽くなってゆっくり眠れそうだといわれたとき
・お客様の思うような結果ではなくても、笑い声とともに前向きな感謝のお言葉をいただいたとき
・鑑定を繰り返すことでお客様の思考パターンが変化し恋を楽しめるようになったと言われたとき
・職場での人間関係がご自身の心ひとつで苦しくなくなったと報告をいただいたとき
・お相手様の幸せを心から願えるようになったと教えていただいたとき
・前回の鑑定からの結果報告のお電話をいただけたとき

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