先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材
① 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか？
霊視が出来る母の元に育ち、幼い頃から、母から霊魂の存在を聞かされて育ちました。
その母は志半ばでこの世を去り、当時10代だった摩周は、母のように心の世界をもっと追求したく、
姓名判断、手相、西洋占星術などの占いを学び始めました。
20代からタロットを始め、その的中率の高さに驚愕して、
1人でも多くの方のお役にたちたいと思ったことが、
この世界に足を踏み入れたきっかけです。
② ご自身のことを占いますか？
はい、占います。
何故なら、摩周も生身の人間ですので、道の途中で迷うことがあるからです。
自身を占うことで、より天とのパイプが太くなることも確かなのです。
③ 得意なご相談内容は何ですか？
恋愛全般、ツインレイ、離婚、複雑な恋愛、不登校、引きこもり、パワハラ、ペットロスやペットの気持ちなど。
また、経営者の方々への経営に関するご相談にも、
霊視を使ったアプローチをさせて頂きます。
④ 鑑定ｽﾀｲﾙやこだわりを教えてください｡
あなた様のお声の波動より、今現在の状況を霊視いたします。
そこから、お相手様の現状を生年月日→タロット→ペンジュラム、と順を追って鑑定いたします。
⑤ 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？
ニックネームと、生年月日を頂きます。
もし、伝えたくないというご希望であれば、特にお伝えいただかなくても大丈夫です。
⑥ 占い師になってよかったと思うｴﾋﾟｿｰﾄﾞを教えてください｡
どのご相談に対しても、「占い師になってよかった」と思う事が多いですが、
特に印象的だったのがこの３つでした。
1，事業に失敗して、生きることに絶望して鑑定にいらっしゃった方でしたが、
鑑定により希望を見出してくださり、新たな道で開花されたと御報告がありました。
2、腐れ縁の男性と終止符を打ち、数ヶ月後に運命のお相手と出会われたと御報告を頂きました。
3，長年に渡り、引きこもりの息子さんを抱える女性でしたが、鑑定を重ねる度に、
息子さんの心が変化していき、息子さん自らが再就職先を見つけるべく動き出し、
更にはYouTuberとしてのデビューも果たされたという御報告を頂きました。
