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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 エリザベス大駅先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
幼い頃から父親が友人の方々と「占い師さんや霊能者の方を招いてお話を聞く会」を催しておりました。
その時スピリチュアルなお話を聞いたり、様々な占術を身近で見た事が占いとの出会いです。

占い師になった理由は元々、趣味がこうじて、友達や会社の社員の方を占っていた事がお客さまに伝わり
「占って欲しい」と頼まれて、お客様から「占いのお代金を頂いた」事が
占い師になったきっかけでしたが、
コロナ禍でなかなか人に会う事が出来ず、
対面で人にお会い出来る上に、ご相談者様のお役にたてる
お仕事をしたいと思い占い師になり、今に至ります。

A ご自身のことを占いますか?
はい。神社へのお参りの吉日を占ったり
HPの無いお店に行く時「今日は開店しているか」等
わりと細かい事を日常的に九星気学やタロットカードで占っています。

B 得意なご相談内容は何ですか?
九星気学の場合は
生年月日が持つ星から性格や相性を鑑定する事が得意です。

タロットカードでは、恋愛やお仕事相手の「内心どう思っているか」
「現在どのような状態にあるか」「この先の状態」等を鑑定するのが得意です。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
基本1対1の占い方式をとっています。
こだわりとしては、ご相談者様の立場に寄り添って「味方」となり、
より良いアドバイスが引き出せる様に心がけております。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
情報が何も無くても「何が問題なのか」を
タロットカードで導き出し、それを元に占う場合もありますが、
基本、お名前と生年月日は教えて頂けるならお聞きする様にしています。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
お客さまの御相談の内容は様々ですが、「占ってもらって楽しかった」
「モヤモヤしていた事が治まって元気になりました」という風に、
占った事で、お客様のお気持ちが前向きに元気になられて
お帰りになられるお姿を見送る時、占い師になって良かったなと思います。

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