電話占いのヴェルニ

�@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか？
物心ついた時から目に見えない大きなエネルギーと会話をしているのを当たり前だと思っていました。
それは少数派なのだと気付いてからは、現実に目に見えるものだけが真実ではないことに気付いて、小学校低学年の頃からまずは星占いにハマりました。
自分や家族のことを見て当たり外れもあるのだとわかっていながらもクラスメイトのことを見てあげてたら、それが噂になりどんどん人が集まるように。
そこから興味を持った占いはたいていやってきました。

�A ご自身のことを占いますか？
大人になってからは占い師というよりも人間の枠を超えて色んな修行をしてきていて、今となってはこの世の森羅万象をわかっているので、自分で自分を占うことはもうほとんどなくなりました。
全てわかる…というか、起こる全ての出来事は必然だ！と言うことをわかっているので、私は私自身の先を見なくても大丈夫なのです。
それがわかるまではわりとなんでも占ってましたね。
よく占い師は「自分のことを占えない、占ってはいけない」などと言われてたりしますけど、私はわりと冷静なので思考に左右されることはないので、よくやっていました。
そしてわりと当たっていましたね。

�B 得意なご相談内容は何ですか？
全ての人間関係です。
ご自身を含めて。
配偶者、彼氏彼女、好きな人、子ども、会社の上司部下、友達など。

よく相性や嫌な人とどうしたらいいかなど聞かれるのですが、お相手とのことを聞く前にまず自分のことがわかってない人が多いので、私は必ずご相談者ご本人のことをお尋ねします。

それからお相手様のこと。
相手がどうであれ、一番大事なのは受け取る側のこちらの魂の傾向がわからないと難しいので。
好きな人の攻略法などもご相談者さま側の得意、不得意を知った上じゃないとアドバイスがしにくいのでね。

�C 鑑定ｽﾀｲﾙやこだわりを教えてください｡
ご相談内容にもよりますが、初めての方には必ずお誕生日から紐解く命占読術を使います。
これは統計学ではありますが誕生日を使う占いのほぼほぼ入っているので、統計学の中でも当たる確率が高いです。
お相手の気持ちや近い未来などは潜在意識の方につながってチャネリングで引っ張り上げます。
ペンジュラムを使うことが多いです。
あとは補助的な感じでカードを使うこともあります。
最初にお誕生日を聞いて膨大な量の鑑定結果をメモしながら色んなことをお尋ねします。
その間にチャネリングも同時にしています。
こだわりとしては絶対にウソを言わないことですね。
どんなお伝えしにくい結果が出ようとも必ず正直に伝えます。
あとお話ししている間に波動修正を施しているので鑑定が終わる頃には波動が上がってます。
たまに電話鑑定で数秒から数分で「これだけみて！」とおっしゃる方がいますが、それだけなら私でなくてもいいと思うんですよ。
聞かれたらもちろん答えますけども「私」の使い方がもったいないなぁとは思いますね。

�D 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？
まずはご自身のお誕生日。
お相手がいらっしゃるご相談であればお相手様のお誕生日も。

もしもお誕生日がわからなくても他の鑑定で占いますが、お誕生日があればその人を知ってるの？というくらいは見ることができます。

�E 占い師になってよかったと思うｴﾋﾟｿｰﾄﾞを教えてください｡
たくさんありすぎて書ききれませんねぇ。
皆さんそれぞれにそうなのですが、特に私のところに来られる方は絶対に私でなければならなかった方たちなのです。
目に見えない大いなる光のチカラと繋がっている私に、必然でやって来られた方たちから涙ながらに「生きる気力が沸きました」とか「お話できて本当に良かった」とか言われると占い師になってこの場にいる事ができて本当に良かったとしみじみ思います。

「このタイミングで私と繋がって良かったね！」とも思う一方で、「この人を私に繋いでくれてありがとう」という感謝の気持ちが心の底から湧きます。
あとは「その後うまくいきました」という結果報告をいただく時も嬉しいですね。
占いが当たって嬉しい！ではなく、私とご縁を持ってくださった方が幸せな方向に進んでいるのが、本当に嬉しいのです。
日本の全員を救うことはできませんが、私と繋がったご縁のある方はその方のハイヤーセルフが私のところへ連れてきてくださっているので、全力でその方を応援させていただきたいですね。