電話占いのヴェルニ

�@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか？
子供の頃から、自然とたわむれるのが大好きな私は、
成人になってもなかなかの不思議体験をしておりました。
そんな中、仕事が超絶忙しかったある日…友人にいきなり「あなたは魂が半分抜けている」と、
後に私の占いの恩師となる方の所へ強制連行され、その後先生に「占い師になるよね？」と言われ
「はい！」と、私自身が速答したのを、今でもはっきりと覚えております。

�A ご自身のことを占いますか？
今はしません…「今は」です。占術を志した時、メソッドやアイテムを使う場合、
その多くはまず自分を練習台にする事が多く、私もそうでした。
練習期間中、その的中率は自分でも驚くもので…これはスゴい！イケる！と、
本当は御法度ですが…私利私欲に使おうとした途端「ズバッ！！」っと分からなく(読めなく)なりました。
恩師から私利私欲に使ってはダメよ、自分のことが分からなくなったら他の人で練習するタイミングよ。と
言われていたのが嘘のようにその通りになりました。
なので、今はしませんと言うよりかは、
今は自分のことは出来ないが正しい言い方かもです。

�B 得意なご相談内容は何ですか？
とくに得意、不得意を感じたことはありません。
ただ、占いやスピリチュアル的なことを志した方に、
アドバイスをしたり、道を繋げるお手伝いをするのはとても好きです。

�C 鑑定ｽﾀｲﾙやこだわりを教えてください｡
自分の自我、思考、価値観を全てを落とし
心をゼロベースにして相手に寄り添い、全て一旦は完全肯定する。
ということを鑑定中は意識しております。

�D 占いに必要な情報は？相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか？
お名前(ニックネーム等でも可)と年齢です。
ですが、なるべく本名の方がいいです。

�E 占い師になってよかったと思うｴﾋﾟｿｰﾄﾞを教えてください｡
ある方の鑑定中の出来事で、突然、鑑定中に私の頭の中に
私の過去世の龍(私は過去世で龍だった記憶があります)の映像がまるでそこにいるかのように見えたり、
とあるワーク中になかなか強烈なワンネス体験をしたこともあります。
でも、まさに今日の電話鑑定がそうでしたが、私への鑑定依頼でお電話を受けているにもかかわらず、
お相手の方だけでなく、私まで幸せな気分にさせていただきました。
こんな時は「本当にこの仕事を選んで良かった！ありがとう。」と、心から思える至福の時です。