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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 樹庵先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
もともと、幼少期からいろんなものが視えていました。
小学6年生までは視えていましたが、中学から20代後半まではなにも視えなくなり、普通の生活をしておりました。
27歳の時、私の師とも呼べる方と出会い、占い師という職業になりたい!とその方のところで勉強させていただきました。ですが、数年鑑定をしていて自分はその器ではないと悟り、辞めてまた、普通の人生を送りました。
40代に癌がみつかり、ステージも高く人生の終わりを覚悟した時に自分がやりたい事を全部やろう!と決めました。それと同時期に不思議な現象が止まらなくなり、入院中の病院でも消灯時間なのに、電気が消えたり付いたり、オーブが視えるようになったり・・・。
そこからブランクがありますが、やりたい事をやろう
後悔しないように昔 挫折した占い師を一からやってみよう。と思いました。
今、癌になってから数年経ちましたが何事もなく占い師になり今に至ります。

A ご自身のことを占いますか?
たまに占います。

B 得意なご相談内容は何ですか?
恋愛、結婚運 相性 仕事 金運

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
生年月日 お名前をお聞きします。そこから、霊感タロット、ルノルマンカード、霊視 視えたものや、感覚で降りてきたものをお伝えいたします。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
生年月日 お名前(ニックネーム可) お相手がいらっしゃるのであれば生年月日 名前(ニックネーム可)

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
笑顔と安心感
お客様が笑顔でよかったといってくれる時、話して安心感があり、話しやすいといわれるときが一番幸せを感じます。
みんな夢にむかって努力しているお客様たちが、自信がついている姿をみると、占い師をやっていてよかったと心から思います。

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