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先生方の占い師になったきっかけやエピソードを突撃取材

 

 玄陽先生

@ 占い師になった理由「占い」との出会いは何ですか?
30年前に「四柱推命の完全独習」という本を読み始めたことが占いとの出会いです。鍼灸師をしており、治療で身体が楽になると、患者様から色々な悩みを伺う事が増えました。東洋医学は陰陽五行説がベース。ベースが同じである四柱推命への興味がより強まり、その他の占術とも向き合いながらお話し続けいつの間にか鑑定師への道を歩んでいました。

A ご自身のことを占いますか?
占います。運気をベースに、休憩に行くタイミングなどその他の事も結果検証の為に・・・.自分の心の動きと向き合い、己の再発見や軽い絶望を受け止め、検証は全てクライアント様へのプレゼントと思っています。

B 得意なご相談内容は何ですか?
不倫.恋愛.結婚は得意です。その場限りの良し悪しだけではなく、その後はどう変化するかもしっかりお伝えします。もちろんチャンスの時期も!全て、ココロの満たされ方を意識した鑑定をしているので適職.転職.起業運の鑑定も多いです。父親、夫としての役割からのアドバイスもわかりやすくお伝えいたします。

C 鑑定スタイルやこだわりを教えてください。
具体的に丁寧に伝える事を心掛けていますが、何よりもクライアント様が笑顔に前向きになれる鑑定が1番ですね。運命的な質問や選択については、カードや石を使う場合もあります。

D 占いに必要な情報は?相手の生年月日が分からなくても大丈夫ですか?
ご自身や対象者の生年月日、出生時間をお伝え下さい。鑑定前にあなたの呼んで欲しい名前を教えてください。気持ちの良い鑑定ができると思います。

E 占い師になってよかったと思うエピソードを教えてください。
「苦しかった時は先生の名刺を見て頑張ってきました。お陰様で…」と言ってくださった事がありました。本当に有難く感動しましたが、同時に鑑定の重みも実感しています。その他、「肩の荷物が降りた?」と言って頂いたりすると嬉しいですね。

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